[シンポジウム]2019-08-27 『除去土壌等の保管、再生利用、最終処分に向けた取組みの現状と今後の課題 -次世代を担う(若手)人材とのコミュニケーション促進-』に関するシンポジウム講演

8月27日の午後に土木学会にて、『除去土壌等の保管、再生利用、最終処分に向けた取組みの現状と今後の課題 -次世代を担う(若手)人材とのコミュニケーション促進-』に関するシンポジウムを開催します。 保高が参画している「『次世代を担う人材への除去土…

東京都の東京都環境影響評価審議会の委員就任

2019年度より、東京都環境影響評価審議会の委員に就任することになりました。東京で実施される様々な大規模事業に関して、環境アセスメントの審議をさせて頂く機会を得る事になりました。 ちょうど、Sustainable Remediation的な考え方と環境アセスメントの…

[講演]2019-06-05 令和元年度 廃棄物資源循環学会 春の研究討論会での講演

6月5日の午後に川崎市にて、廃棄物資源循環学会 春の研究討論会「廃棄物・循環資材・リサイクル製品の環境安全評価試験法に関する話題」で「土壌等に係る溶出試験の国際規格化」と題した講演をしました。主に上向流カラム通水試験の国際標準化に関する話をさせ…

[論説]廃棄物資源循環学会誌:放射性物質汚染からの環境回復と復興―汚染廃棄物・除去土壌への対処の現状と今後の課題―

1月の案件ですが、廃棄物資源循環学会誌に以下の論説が掲載されました。 タイトル:除去土壌の限定再生利用・県外最終処分に関する認知と合意に向けた課題 著者:保高徹生 掲載誌:廃棄物資源循環学会誌,30(1),pp49-55 掲載WEBページ:こちら(全文は会員の…

[講演]2019-06-20 環境資源工学会 第138回学術講演会「鉱山排水対策の最前線」での特別講演

6月20日の午前に千葉大学にて、環境資源工学会 第138回学術講演会「鉱山排水対策の最前線」にて、「休廃止鉱山におけるグリーンレメディエーション」と題して、特別講演をいたします。 会議名:環境資源工学会 第138回学術講演会「鉱山排水対策の最前線」 タ…

[講演]2019-06-20 保険物理学会シンポジウム:合意形成における放射線防護の役割/放射線防護は合意形成をどう支援できるか?

6月20日の午後に東京大学にて、保険物理学会シンポジウム:合意形成における放射線防護の役割/放射線防護は合意形成をどう支援できるか?で「除去土壌の現状と限定再生利用・県外最終処分に向けた課題」と題して講演をいたします。信濃さん(北大)、万福さ…

Aqua Consoil 2019, Progress in Sustainable LandManagement Worldwide

昨月末に開催されました、Aqua Consoil 2019のSustainable Remediationに関する特別セッション、Progress in Sustainable LandManagement WorldwideのセッションスライドがCLAIREのHPからダウンロードできるようになりました。 日本からは、保高が放射性セシ…

Sustainable Remediationに関するCLAIRE、SuRF−UKの動画が公開

Sustainable Remediationに関するCLAIRE、SuRF−UKの動画が公開されました。シンプルですが、Sustainable Remediationの概念がわかりやすく説明されています。 先週参加したAquaConsoil at ベルギーにて、一緒にSustainable Remediationのセッションを企画し…

第2回Sustainable Remediationに関するワークショップ 開催

2019年 5月 16日に、第2回Sustainable Remediationに関するワークショップを開催します。 詳細はこちらを御覧ください。 unit.aist.go.jp 昨年5月に開催したSustainable Remediation(以下、SR)に関するワークショップに続き、第2回のワークショップを開…

[論文掲載]Soil Science and Plant Nutrition に共著論文掲載

Soil Science and Plant Nutrition に論文に農研機構の吉川さんらと実施した研究成果が論文として掲載されましたので、簡単に紹介します。 https://www.tandfonline.com/doi/full/10.1080/00380768.2019.1597641 タイトル 「Relationship between radiocesiu…

改正土壌汚染対策法のガイドライン公開とリスク評価との関係

改正土対法のガイドラインについて昨日、下記URLのとおり、公開されました。 www.env.go.jp 自然由来等土壌構造物利用におけるリスク評価 保高が一部に関わっていました、「汚染土壌の処理業に関するガイドライン(改訂第4版)」では、自然由来等土壌構造物…

土壌汚染対策法 汚染土壌処理業に関する省令の一部を改正する省令が出ました。

2017年5月に交付された第一次答申を踏まえた土壌汚染対策法の一部を改正する法律における、改正法の第2段階施行に伴い必要となる省令事項が1月28日に公表され、また本日、1月29日には関係する告示が公表されました。 省令 告示 www.env.go.jp 上記の公開情…

福島県立医科大学主催の国際シンポジウムでの講演

1/14(今日)、1/15に福島市で開催される下記の国際シンポジウムで講演します。 タイトルは「山木屋地区の環境モニタリングを通じた対話とその後の対応、我々は未来に向けて何ができるのか?」となっております。約7年間、川俣町山木屋地区で実施してきた環…

ポスドクの公募を出しました。

下記の通りポスドクの公募を出しました。 保高が研究代表を務める科研費基盤A「大規模環境汚染に対する合理性・持続可能性を包括した環境修復フレームワークの構築」の研究を一緒に推進してくれる方を募集いたします。よろしくお願い申し上げます。 unit.ais…

土木学会 平成 30 年度 地盤工学セミナー 「『続』建設工事における発生土の利用と自然由来重金属等の問題」での講演

年始早々ですが、1月9日に(公社)土木学会 平成 30 年度 地盤工学セミナー 「『続』建設工事における発生土の利用と自然由来重金属等の問題」で講演をする予定です。 保高の講演内容は「自然由来重金属等含有土の活用に向けた試験・評価法について」として…

上向流カラム通水試験(ISO-TS 21268-3)の最近のISO化の状況

概要 ISO-TS 21268-3(上向流カラム通水試験)について、正式なISO化をする取り組みを2014年から開始しています。上向流カラム通水試験は、汚染土壌からの汚染物質の溶出挙動を把握する方法の一つです。 カラム試験 このISO-TS 21268-3はISO TC190(Soil quo…

環境省の委員会にフランスからWEB会議で参加

環境省の中間貯蔵除去土壌等の減容・再生利用技術開発戦略検討会 コミュニケーション推進チーム(第2回)が2018年12月10日に開催されました。 中間貯蔵除去土壌等の減容・再生利用技術開発戦略検討会 コミュニケーション推進チーム(第2回)|中間貯蔵除去…

東京都のGR・SRの取り組み

Sustainable Remediationコンソーシアムのメンバーでもある東京都環境局の 「東京都のGR・SRの取組み|東京都環境局)」の中で、土壌汚染対策の外部環境不可を評価するモデルと説明書が公開されました。 様々な土壌汚染対策の、CO2以外も含めた外部環境負荷…

論文公開:Resilient remediation: Addressing extreme weather and climate change, creating community value.

2018年12月に「Resilient remediation: Addressing extreme weather and climate change, creating community value.(気候変動に伴うレジリエントな浄化)」というタイトルの論文が、Remediation Journal に公開されました。 Barbara Maco, Paul Bardos, Fr…

新千歳が閉鎖されて、飛行機が欠航して東京に戻るまで

2018-12-07の午前中は、前日の資源素材学会のフォーラムに続き、北海道庁で会議がありました。今日は、雪が降って新千歳からの飛行機、飛ばないかもよ、との話がありました。 実は2018-12-08の朝からフランスに飛び立たねばならず、どうしても12-07中に東京…

資源素材学会北海道支部主催の資源素材フォーラムを終えて

2018年12月6日 は、資源素材学会北海道支部主催の資源素材フォーラムで、「休廃止鉱山のグリーンレメディエーション」というお題で講演をさせていただきました。とても立派な会場で、100名近くの方が参加をされていたのではないでしょうか。休廃止鉱山の各種…

平成30年度北海道資源・素材フォーラムで講演

平成30年度北海道資源・素材フォーラム「北海道における土壌・水環境と休廃止鉱山のグリーン・レメディエーション」にて「休廃止鉱山へのグリーン・レメディエーションの適用」というタイトルで講演します。 最近、休廃止鉱山に関する対策の意思決定やフレー…

エコデザイン・プロダクツ&サービス 2018シンポジウムでの企画セッション

2018年12月5日 10時〜12時に早稲田大学で開催されるエコデザイン・プロダクツ&サービス 2018シンポジウムで、企画セッション:「大規模環境汚染からの回復過程におけるコミュニケーションを考える」を開催します。 発表者は村上道夫氏(福島県立医科大学)…

改正土対法のパブコメ

改正土対法の省令案に関するパブコメが2つ出ています。土壌汚染対策法施行規則の一部を改正する省令案等に対する意見の募集(パブリックコメント)について土壌汚染対策法に基づく特定有害物質等の見直し案に対する意見の募集(パブリック・コメント)につい…

講習:特別区職員研修 平成30年度専門研修で土壌汚染対策(用地管理)

11月6日に東京都特別区職員研修、平成30年度専門研修で土壌汚染対策(用地管理)で講習をします。色んな方々のお話が聞けそうですが、特別区の職員向けだそうです。 タイトル「土壌汚染対応における課題と今後のあり方」 詳細はこちら

SustRem 2018, 30-31 October 2018 Sao Paulo, Brazil

情報提供をメイン目的として、Blogを再開したいと思います。 今週、SustRem 2018がブラジルで開催されます。私はイギリス、ドイツに行くので参加できませんが、ISRAのNicola Harrisさんが日本のSuRF−JAPANの活動も含めてポスターで発表をして頂ける予定です…

WSを開催します。

2018年 5月 15日に、Sustainable Remediationに関するワークショップ〜各国の持続可能な土壌汚染対策への取り組みと知見の共有〜をお台場の日本科学未来館にて開催します。是非、皆様ご参加ください。 詳細は下記です。 https://unit.aist.go.jp/georesenv/i…

2017年の振り返り

2017年も終わりましたので、少しだけ1年の振り返りをしてみたいと思います。現状、15を超えるプロジェクトが動いておりますが、2018年内に新規のプロジェクトを5つほど立ち上げる予定です。引き続き,皆様のご支援、よろしくお願い致します。 1.2017年に掲載…

Chemospher誌に論文掲載

Corresponding Authorの論文がChemosphreに掲載されました。Development of a predictive model for lead, cadmium and fluorine soil&water partition coefficients using sparse multiple linear regression analysis, K Nakamura, T Yasutaka, T Kuwatani…

論文掲載(カラム試験関係)

過去の論文等はこちら Corresponding Authorの論文がJournal of Hazardous Materialsに掲載されました。レビュワーが5名いて対応が少し大変でしたが、概ね好意的なレビューを頂きました。 現在、上向流カラム通水試験のTSを正式なISO化をするプロジェクトの…