Chemospher誌に論文掲載

Corresponding Authorの論文がChemosphreに掲載されました。Development of a predictive model for lead, cadmium and fluorine soil&water partition coefficients using sparse multiple linear regression analysis, K Nakamura, T Yasutaka, T Kuwatani…

論文掲載(カラム試験関係)

過去の論文等はこちら Corresponding Authorの論文がJournal of Hazardous Materialsに掲載されました。レビュワーが5名いて対応が少し大変でしたが、概ね好意的なレビューを頂きました。 現在、上向流カラム通水試験のTSを正式なISO化をするプロジェクトの…

論文2報掲載

Corresponding Authorの論文がChemosphereに、共著の論文がPLOS ONEに掲載されたので報告いたします。最近は本当にアクセプトからオンラインの掲載までの期間が短いです。 Simplified measurement method for dissolved radio-Cs in litter and soil seepage…

筑波大講義:原子力災害環境影響評価論?

本日、筑波大にて原子力災害環境影響評価論にて2コマ講義を行います。講義内容は、以下のとおりです。 5 限 低濃度の水中の放射性 Cs の測定手法とその標準化 6 限 除染の費用と効果、放射性 Cs含有土壌の減容化技術 他の方の講義は下記の通り。 7 日(木)…

PD公募中です。

放射性セシウムのモニタリング手法の開発、今後のあり方を検討するPDを公募しております。待遇は、産総研 特別研究員となります。7月30日が締め切りです。詳細はこちらをご覧ください。

第53回アイソトープ・放射線研究発表会

2016年7月6日(水)に東京大学で開催される、第53回アイソトープ・放射線研究発表会で、特別講演と5本の研究成果(主著1報、共著4報)を発表します。(HPはこちら)昨年実施した水中の放射性セシウムのモニタリング手法に関する技術資料検討委員会」(委員長…

研究集会発表内容

2016年6月23日(木)〜24日(金)に京都大学で開催される、第22回 地下水・土壌汚染とその防止対策に関する研究集会で、8本の研究成果(主著3報、共著5報)を発表します。(HPはこちら)発表分野は以下の3つです 46号溶出試験関係:3報 カラム試験の国際標準…

Sustainable Remediationコンソーシアム 第1回研究会

久々のお知らせです。 Sustainable Remediationコンソーシアム 第1回研究会を下記の通り開催させて頂きます。申し込み等の詳細はこちらのサイトをご覧ください。 ■日時:2015年6月7日13時30分〜18時00分(受付開始:13時より) ■場所:AP秋葉原 4階:I+J室 …

Sustainable Remediationコンソーシアム 設立

2016年2月1日付で、産総研コンソーシアム、Sustainable Remediationコンソーシアムを設立いたしました。 コンソーシアムHPはこちら ここ数年、研究やガイドライン整備等を進めてきましたSustainable Remediationの概念について、日本国内での議論の場、そし…

論文公開「水田からの代かきと中干し時の放射性セシウムの流出率の測定と推定」

Journal of Environmental Radioactivityに、「Measurement and estimation of radiocesium discharge rate from paddy field during land preparation and mid-summer drainage」という表題の論文が掲載されました。論文はこちら 概要 本論文は、6つの水田…

専門会議 委員

姫路市の中央卸売市場移転予定地における土壌汚染対策等に関する専門家会議の委員をつとめさせていただくことになりました。概要はこちら:2月4日には第1回専門家会議(座長は元和歌山大の平田先生)が公開で開催され、市の担当者、専門家だけでなく、メディ…

プレスリリースと論文公開(海水中の放射性セシウムの迅速濃縮・モニタリング法)

本日、海水中の低濃度放射性セシウムを迅速にモニタリングというプレスリリースをさせて頂きました。(2016/02/06一部追記)論文は、2016年1月28日にJournal of Nuclear Science and Technology誌電子版に掲載されています。Tetsuo Yasutaka*, Susumu Miyazu…

論文公開「日本におけるグリーン・レメディエーションのためのツールの開発」

Science of The Total Environmentに論文が掲載されました。東京都環境局と取り組んできた、日本版sustainable remediationの評価ツールに関する研究の成果です。思ったより掲載までの時間がかかりました。Tetsuo Yasutaka, Hong Zhang, Koki Murayama, Yosh…

解説公開

環境放射能除染学会誌に解説「除去土壌への減容化技術と再生利用を見据えた適用課題」が掲載されました。学会の厚意によりPDFファイルの掲載許可を頂きましたので、下記に掲載しております。保高徹生、大迫政浩、遠藤和人、万福裕造、勝見武(2015)、除去土壌…

2015年の振り返り2

振り返り2ということで、以下の4つについて報告をさせて頂きます。 6.IAEAとの連携 7.東京都環境局との共同研究:持続可能な土壌汚染対策ガイドライン公開(3月) 8.ISO-TC190 TS21268-3のアップグレードリーダとしての活動 9.執筆活動について:査…

2015年の振り返り1

2015年も残すところ8時間を切りました。2015年を振り返っていきたいと思います。振り返ると本年も色々あり、本当に多くの方にお世話になりました。 全体の感想 個人的には、(下記3.に関連)土対法に関する委員会のうち、2つの委員会に委員をさせて頂いた…

論文公開

福島県の方と一緒に取り組んできた論文が公開されました。道路維持管理に伴い発生する放射性物質含有土への土壌洗浄工法の適用性評価高畑 修1), 熊田 正次郎1), 安藤 淳也1), 宮口 新治2), 石山 宏二3), 保高 徹生4), 小峯 秀雄5) 1) 福島県・土木部 2) 応用…

論文公開

福島県の方と一緒に取り組んできた論文が公開されました。道路維持管理に伴い発生する放射性物質含有土への土壌洗浄工法の適用性評価高畑 修1), 熊田 正次郎1), 安藤 淳也1), 宮口 新治2), 石山 宏二3), 保高 徹生4), 小峯 秀雄5) 1) 福島県・土木部 2) 応用…

2015年の振り返り1

2015年も残すところ8時間を切りました。2015年を振り返っていきたいと思います。振り返ると本年も色々あり、本当に多くの方にお世話になりました。 全体の感想 個人的には、(下記3.に関連)土対法に関する委員会のうち、2つの委員会に委員をさせて頂いた…

論文公開

福島県の方と一緒に取り組んできた論文が公開されました。道路維持管理に伴い発生する放射性物質含有土への土壌洗浄工法の適用性評価高畑 修1), 熊田 正次郎1), 安藤 淳也1), 宮口 新治2), 石山 宏二3), 保高 徹生4), 小峯 秀雄5) 1) 福島県・土木部 2) 応用…

東京都環境基本計画 中間とりまとめ(SR関係)

一緒にグリーン・レメディエーションのガイドラインを策定した東京都さんの「東京都環境基本計画 中間とりまとめ」の中に持続可能な土壌汚染対策に関する文言が入っています。SRについても来年、少し活動を活性化させる予定です。中間とりまとめ案65ページ…

来週の長崎大学での講演の告知が出ました。

こちらです。

12月の講演

12月は講演が神奈川と長崎で2つあります。 平成27年度 神奈川県地盤工学セミナー 平成27年度 神奈川県地盤工学セミナーにて「放射性セシウム含有土壌への地盤環境工学の視点からの取り組み(仮題)」という題でお話を致します。平成27年12月7日(月) 14:00…

資料:放射性Csを含む除去土壌等の熱処理に関する技術評価資料

国環研 大迫様、倉持様、阿部様、JIRCAS 万福様と一緒に作成をしました、放射性Csを含む除去土壌等の熱処理に関する技術評価資料が、国環研のHPにて公開をされました。放射性Cs含有土壌の熱処理による減容化に関する技術的事項を整理した資料です。 熱処理の…

機会

ここ12年くらい言い続けてきたことに対して、勝負の半年が来ました(と思われます)。国内外の状況、研究の進展、人材、社会的なニーズなど、ここまで揃うことは、しばらくない気もします(千載一遇)。科学的な知見・エビデンスが不足している、と言われな…

セミナーのお知らせ

ウィーンISO、ベルリンBAM、モナコIAEAの出張の途中ですが、来週開催されるセミナーのお知らせをさせて頂きます。日本環境分析測定協会 放射能測定分析技術研究会(RADI研)H27年度第1回セミナーにて、先般公開した水中の放射性セシウムのモニタリング資料の…

ICRPダイアログセミナー

先週は札幌2往復、今週は松山と福島(今日)と移動続きです。今日の午前は、ICRP ダイアログセミナーで話をさせていただきます。 福島県のいろんな方々と、この4年間一緒にしてきたことを話そうと思うのですが、考えれば考える程、私よりも地域に寄り添っ…

9月のICRPダイアログセミナーでの発表

9月のICRPダイアログセミナーお話をさせて頂く機会を頂きました。 http://icrp-tsushin.jp/files/Dialogue-12.pdf保高 徹生(産総研): この4年間の地域との関わりと研究活動この4年間、いろんなことを一緒にさせて頂いてきた、天栄村、山木屋地区、福島…

2015年9月の講演・発表など

9月は学会シーズンです。色々講演依頼も頂きました。 自然由来重金属汚染土壌関係2本、水中の放射性Csのモニタリング関係1本、減容化オプション評価1本です。 9月1日:学会発表・座長: 地盤工学研究発表会(札幌) 9月8日:招待講演: 資源・素材2015(松山…

水中の放射性セシウムのモニタリング技術を考えるシンポジウム

水中の放射性セシウムのモニタリング技術を考えるシンポジウムを開催します。詳細はこちら2014年度より「水中の放射性 Cs モニタリング手法の技術資料検討会(委員長 筑波大学・恩田祐一教授)」を立ち上げ、環境水中の低濃度の放射性 Cs 濃度測定方法につい…