12月の講演

12月は講演が神奈川と長崎で2つあります。

平成27年度 神奈川県地盤工学セミナー

平成27年度 神奈川県地盤工学セミナーにて「放射性セシウム含有土壌への地盤環境工学の視点からの取り組み(仮題)」という題でお話を致します。

平成27年12月7日(月) 14:00〜17:25
関東学院大学 関内メディアセンター(横浜市中区太田町2-23)
アクセスマップ→http://univ.kanto-gakuin.ac.jp/basic/about/outline/campus/facilities.html?tab=04
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14:00-14:05
 開会挨拶
14:05-14:55
 講演(1) 「放射性セシウム含有土壌への地盤環境工学の視点からの取り組み(仮題)」 保高 徹生(国立研究開発法人産業技術総合研究所
14:55-15:00
 休憩
15:00-15:50
 講演(2) 「気仙沼処理区における津波堆積物処理について」  宇野 浩樹(大成建設株式会社 技術センター 土木技術研究所)
15:50-16:20
 学生ポスターセッション
16:20-17:10
 講演(3) 「横浜環状北線のシールド及び地中拡幅部工事(仮題)」 溝口 孝夫(首都高速道路株式会社)
17:10-17:25
 閉会挨拶

12月11日長崎大学のシンポジウム

まだプログラムは公開されていないようですが、12月11日に長崎大学のシンポジウムにて、除染廃棄物の減容再利用の可能性 −鍵となる要素は何か?というお題でお話をさせて頂きます。