研究と政策の連動性

Iさんとのやり取りでオランダのRIVM(The National Institute for Public Health and the Environment)の話題が出て、今年のCONSOILに行った時に感じたことを思い出しました。
それは、RIVMの土壌汚染のリスク評価、リスクマネジメントの研究内容、オランダの新たな施策が欧州の中でも先進的であること、そしてRIVMとオランダの土壌汚染に関する施策の連動がスムーズだな、ということなんですよね。
国のニーズ → 研究機関の対象
研究成果 → 政策活用 
という流れが非常にスムーズに行っているんですよ。少なくとも政府とRIVMの発表をそれぞれ聞く限りは。これはオランダという人口が少なく、面積も小さい国というお国柄なのかもしれません。
が、日本の土壌汚染については、上記の→、とくに後者の→の間に大きなギャップがあるような気がします。もちろんこれは私の課題でもあります。