プーさんの鼻

俵 万智さんです。
あまり読んだことがなかったのですが、テーマが響いたので手にとって見ました。

眠りつつ時おり苦い顔をする そうだ世界は少し苦いぞ

制限された世界でも、いや、制限された世界だからこそ、濃縮され深い世界に到達できるんだ、ということを感じました。



小林秀雄さんもこういっています。

選手たちは、定められた秩序や方法を、制約とは少しも感じていない。規律があることが楽しいのである。まず規約がなければ、自由な努力などすべてむなしいという難しい問題を、楽々と解いている。詐術も虚偽も粉飾も、入り込む余地はない。
小林秀雄の言葉より